党活動の工夫「青年党員との連携」

本日の公明新聞に、公明党青年による「まちぷろ」運動の取り組みが掲載されました!
「まちぷろ」とは、「マイタウン(私のまち)プロジェクト」の略称で、青年党員が地域を回り、お困りごとなどを直接お聞きし、それを党の政策につなげる取り組みです。
紙面には、これまでの取り組みが詳細に掲載されています。是非、ご一読を!
今後とも、ネットワーク政党「公明党」の強みを発揮し、青年党員とも連携しながら、住みやすい松戸市を構築してまいります!


被災者に真心の支援を

公明党松戸総支部は、先週から今週にかけて、「令和6年能登半島地震の被災者を支援する千葉県民の会」が市内各地で行った街頭募金活動に協力し、県議や市議が参加致しました。
被災地の現状に触れながらご支援を呼びかけました。
これからも全力で支援してまいります。


松戸総支部新春街頭演説会

2024年が明け、公明党松戸総支部は新春街頭演説会を開き、勢いよく新年のスタートを切りました。

冒頭、石川県能登地方を震源とする地震に触れて、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、被災された方々にお見舞いを申し上げた上で、公明党のネットワークを最大限に活かして対応し、一刻も早い救命、そして復旧・復興につなげることをお約束させて頂きました。

当面の政治課題として持続的な賃上げ、昨今の物価高対策についても触れ、本年一年間も、公明党は市民生活を守り抜いていく決意を述べました。

本年秋、公明党は結党60年を迎えます。
今年一年も、現実に悩み苦闘する人々に、日々、寄り添い続ける実践を貫き通してまいります!!


「デフレ完全脱却のための総合経済対策」が前進!!

私ども公明党は、物価高に負けない持続的な賃上げを強力に後押しするとともに、それが実現するまでの生活防衛としての還元策など、様々な施策を政府に提言し、政府が策定した「デフレ完全脱却のための総合経済対策」に数多くの施策を反映させることができました。

しかし、その総合経済対策を実行するためには、その裏付けとなる各自治体の補正予算が必要です。

そこで私ども公明党松戸市議団は、先の12月市議会一般質問において、必要な補正予算の追加上程を強く求めました。そして、12月23日の議会最終日に無事に上程され、可決・成立させることができました。

物価高に苦しむ低所得者世帯、子育て世帯、そして中小事業者に対して、一刻も早く支援策をお届けするために、速やかな執行を目指してまいります!!


学校体育館への空調整備を求める要望書提出

本日、公明党松戸市議団は、本郷谷市長・伊藤教育長に対し、「避難所となる市立学校屋内体育館への空調整備を求める要望書」を提出致しました。

体育館は、児童生徒が授業や課外活動等に利用するだけでなく、災害時には地域の避難所にもなる重要な拠点です。
昨今の夏の暑さを考えたとき、教育環境の改善と避難所の機能強化へ向け、体育館の空調整備は喫緊の課題です。
また本日は、財源の確保の面からも提言を行い、国の起債メニューの中から、「緊急防災・減災事業債」の活用を提案致しました。

今後とも公明党は、現実的な提案を行いながら、さらなる市民福祉の向上に努めてまいります!!


令和6年度予算編成要望書提出

8月31日、公明党松戸市議団は、本郷谷市長に対し、令和6年度予算編成要望書を提出いたしました。

市民福祉増進の視点から要望事項は359項目に及びます。その内、重点要望項目25項目。新規要望項目49項目です。

特に近年の災害の避難所になる、小中学校の屋内体育館の冷房化は喫緊の課題です。
重点要望として早期実現を要請しました。
市長からも、前向きな回答がありました。

実現に向けて、全力で推進してまいります!

 

 


終戦記念日街頭演説会

本日、78回目の終戦記念日を迎えるに当たり、公明党松戸総支部は「終戦記念日街頭演説会」を行ない、改めて平和への誓いを果たす決意を訴えさせて頂きました。

先の大戦で犠牲となられた内外の全ての方々に謹んで哀悼の意を表すると共に、今なお深い傷痕に苦しむ皆さまに心からお見舞いを申し上げました。

ロシアによるウクライナ侵略については、ウクライナでは1万人以上が亡くなり、600万人超が国外に避難していることを紹介した上で、「日本政府は国際社会、国連とも連携を取り、即時無条件停戦を求めていかねばならない」と訴えました。

また、厳しさを増す東アジアの安全保障では、「防衛力を整備する一方、安全保障の要ともなる平和外交をしっかりと進めすべきである」と強調させて頂きました。

これからも公明党は、平和と人類の繁栄に貢献する国づくりに邁進することをお約束致します!


公明、県議選松戸市選挙区完勝!


皆さま、こんにちは!
千葉県議会議員選挙が、昨日9日投開票され、松戸市選挙区から立候補した公明党の「秋林たかし」・「しのだ哲弥」の両名は、党員・支持者の真心からのご支援により無事に当選を頂くことができました!
献身的なご支援を頂いた皆さまに、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
今日よりは、この間お約束した政策課題の実現に向けて、全力で働いてまいります!
今後とも、ご指導ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げます!


県議選がスタート! 地域の安心 公明が守る!

千葉県議会議員選挙が昨日3月31日告示され、4月9日の投票日に向けて、舌戦の火ぶたが切られました。
松戸市選挙区からは、「秋林たかし」・「しのだ哲弥」の2名が立候補し、遊説をスタート。
「秋林たかし」は災害や交通事故、犯罪を防ぐ施策の充実を、「しのだ哲弥」も給付型奨学金の拡充について訴えさせて頂きました!

皆さまの絶大なるご支援を「秋林たかし」・「しのだ哲弥」に賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。


物価対策の機動的実施を求める要望書を提出

本日、公明党松戸市議団は本郷谷市長に対し、「物価対策の機動的実施を求める要望書」を提出しました。

公明党が今月15日、政府に対し物価高騰から国民生活と事業活動を守るため、追加の提言を行い、それを受けて政府は今月28日、新たな物価対策として、2022年度予算の予備費から2・2兆円を支出すると共に、「地方創生臨時交付金」の積み増し等を閣議決定しました。

今日の緊急要望は、物価対策の継続と拡充を松戸市でも早期に実施するよう求めたものです。

市民生活を支える施策の機動的な実施を推進してまいります。


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