いよいよ、本日12月4日公示、12月16日投票の衆議院選挙が幕を開けました。
公明党では、この初日に松戸駅西口において山口代表が街頭演説会を行いました。
まず、昨年の震災において766項目にわたる公明党の要望を提出し、これが実行された事、被災地の仮設住宅では、追い炊き機能が付いていない使い勝手の悪い風呂釜を今年より追い炊き機能付きに変更させた事などを例にして、公明党が被災地で様々活動してきた事を訴えました。
今回の選挙の争点は何か。
→ 寄せ集め集団では政治を決めて前に進める事は出来ない。ブレずに進んできたのは公明党だけである。
2.経済対策を具体的に提案し進める力があるか。
→ 公明党が提唱する防災減災ニューディール政策を実行して震災への備えをすると共に毎年10兆円の公共投資により経済が活性化される。
3.本当に地域に根差して国民の声を政治に反映してきたのはどこか。
→ 市民の声に耳を傾け実行してきたのは公明党である。公明党こそが真の地域政党である。
公明党は頑張って参ります。