公明党千葉県本部では、「フィリピン台風による被災 者を支援する千葉県民の会」を支援するため、県内全域で募金活動の応援をしました。
松戸市内では11月17日と12月1日に行い、多くの方々より真心からのご支援を賜りました。
千葉県全体で2,533,893円もの募金が集まりました。
ご協力いただいた方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
公明党千葉県本部では、「フィリピン台風による被災 者を支援する千葉県民の会」を支援するため、県内全域で募金活動の応援をしました。
松戸市内では11月17日と12月1日に行い、多くの方々より真心からのご支援を賜りました。
千葉県全体で2,533,893円もの募金が集まりました。
ご協力いただいた方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
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台風30号によるフィリピン被害の救済のため、「フィリピン台風による被災 者を支援する千葉県民の会」主催による街頭募金に公明党松戸総支部も協力するため、松戸駅と八柱駅にて募金活動を行いました。
いただいた募金は、「フィリピン台風による被災者を支援する千葉県民の会」を通して、日本赤十字社千葉県支部へ寄付いたします。
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11月6日、東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、松戸市でも様々な施策を進めるよう、市長あて要望書を提出しました。
公明党松戸市議会で要望した内容は以下の通りです。
東京オリンピック・パラリンピックに関わる緊急要望書
1. 事前準備対策
(1) 松戸市総合計画第5・6次実施計画に東京オリンピック・パラリンピックを位置づけ、明確な取り組みをしていくこと。
(2) 松戸市国際交流協会との協働を図ること。
(3) アイディア・ビジネスモデルについて市民からの公募を図ること。
(4) 広域連携できる都市との協定の締結を図ること。
2. 施設及び交通網の整備対策
(1) 練習会場となりうる施設の早期整備を行うこと。
(障がい者が使用できる施設の整備とバリアフリー化、江戸川でのカヌー競技、運動公園での練習場、松戸競輪場の利用等)
(2) 聖火リレーコースとなりうる国道6号線及び周辺道路のバリアフリー化、電線地中化、観光案内標識の設置、多言語化、自転車通行帯(ブルーゾーン)及び通学路のカラー舗装(グリーンゾーン)を図ること。
(3) 災害等に強いまちづくりを推進すること。
(4) 常磐線の東京延伸に併せ各駅にホームドアの設置を要望していくと共に、新松戸駅の快速停車を推進すること。
3. 魅力の形成
(1) 日本人観光客及び外国人観光客を呼び込むためのグルメスポット及び観光スポット(戸定邸・矢切の渡し等)の啓発を図ること。
(2) おもてなしボランティアガイドの養成を図ること。
4. 宣伝活動
(1) 東京都に隣接した松戸市の利便性をアピールする「松戸市の練習会場」ガイドなどを作成すると共に、施設の使用料を無償化するなど、積極的な誘致活動を行うこと。
(2) 旅行会社や外国公的機関等の内外における集中プロモーションを図ること。
(3) 松戸市の安全情報を発信すること。
5. 夢の実現に向けて
(1) 選手候補者育成プロジェクト(トップアスリート等)の立ち上げを図ること。
(2) 障がい者のスポーツ強化プロジェクトの立ち上げを図ること。
(3) 各種スポーツ団体応援プログラムの導入を図ること。
(4) 国際性を育む教育プログラムの充実・強化を図ること。
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公明党松戸市議団では、9月11日松戸市長あてに要望書を提出しました。
これは、来年度予算の編成時期となるこの時に毎回公明党松戸市議団が市長あてに要望しているものです。今回は全部で194項目もの要望をしています。
特徴的なものを上げますと、
1.新病院建設に伴う交通網の整備(八柱方面からのアクセス向上、バス路線の整備、新駅の設置)
2.保育所入所待機児童の解消と保育サービスの充実
3.高齢者への地域密着型サービスの充実
4.障がい者などの福祉作業所における小型家電リサイクル事業の推進
5.児童・生徒へ情報モラル教育の推進(ネット依存症対策や有害サイトから子どもたちを守る対策など)
6.児童・生徒への熱中症対策の強化
7.空き家(老朽家屋)対策、ごみ屋敷対策の強化
8.戦後70年、世界平和都市宣言30年となる平成27年に向けて、平和事業の次世代への継承・保存の拡充
などです。簡単にはいかないものばかりですが、市民生活向上のために実行できるよう引き続き行動して参ります。
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本日(9月3日)、松戸市議会9月定例会が開会しました。
会期は10月1日までの29日間です。
今日は議案の上程が行われました。
明日からは一般質問が行われます。
公明党の議員は
9月4日
3番 山沢議員、 5番 高橋議員、 6番 飯箸議員、
9月5日
1番 織原議員、 2番 伊東議員、 3番 城所議員、 5番 諸角議員、 6番 石川議員、 7番 矢部議員、
ぜひ、議場に足をお運び下さい。またインターネットでも生中継されますのでご覧下さい。
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2月20日(水)の公明新聞7面に松戸市立東松戸病院での包帯(SRF)工法が紹介されました。
これは市立病院の移転問題を議会で取り上げている時、公明党の石川議員より「首都直下地震が発生する可能性が高い、との様々な報道がある中で、移転先がどこになろうと、現市立病院の耐震対策をしなければ、市民の安全を守ることは出来ない。現病院の対策は急務である。」と強く主張し、執行部から包帯(SRF)工法を施した建物が東日本大震災でも倒壊しないという実績が報告され、平成24年度予算で市立病院と市立東松戸病院の補修費が計上され、今回工事が実施されたものです。
要は、公明党が強く主張した事で実施できたのです。
この包帯(SRF)工法は、柱に包帯を巻くような感じで補強し、地震による柱の座屈をおさえ、建物の崩壊を防ぐものです。
倒壊してしまえば中にいる人の人命が失われかねませんが、倒壊しなければ中の人の命が守られます。
耐震化のように地震に完全に耐えられる訳ではありませんが、その分工事費用が安く工期も短いという利点があります。
公明党松戸市議団全員が工事の視察をしているときに合わせて公明新聞の取材が入り、記事となりました。
公明党松戸市議団はこれからも頑張って参ります。
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2月17日、公明党松戸市議団では、平成25年度の予算案の提示を2月14日に受けたことから、その内容についての勉強会を開催しました。柿木台体育館の会議室を一日中お借りし、市議10名全員が参加して行いました。
写真は提示を受けた予算書です。予算の説明書は600ページもの量があり、ビックリするほどですが、公明党では責任政党として、1ページずつ、1行ごとにその内容について確認しています。
一般会計 1,278.3億円、
特別会計 1,121.4億円、
事業会計 217.6億円、
合計 2,617.3億円
この勉強会は、予算審査特別委員会が開会される3月12日までに、あと4日間予定しています。
特徴的なものは、
1.子供医療費の助成拡大
通院医療費:小学校6年生まで →
中学校3年生まで、(平成25年8月より) 1回200円
入院医療費:中学校3年生まで →
変更なし (平成24年12月実施) 1日200円
2.小中学校耐震対策
①改修工事
小学校 : 高木第二、小金、常盤平第二、古ヶ崎、六実、六実第二、
南部、小金北、梨香台、馬橋北、東部、根木内、牧野原、旭町、
中学校 : 第二、第四、栗ヶ沢、古ヶ崎、
②設計(平成26年度工事予定)
小学校 : 北部、相模台、馬橋、稔台、常盤平第三、上本郷、栗ヶ沢、
貝の花、殿平賀、横須賀、大橋、高木
中学校 : 新松戸南、六実、河原塚、第六、第二、
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公明党松戸総支部党員会が1月23日に松戸市民会館大ホールで盛大に行われました。
これには、平木だいさく参議院議員予定候補と石川ひろたか参議院議員が参加し、7月に予定されている参議院議員選挙の大勝利に向けての出発となる党員会となりました。
公明党は7月の参議院選挙に向けて全力で頑張って参ります。
写真は、挨拶する城所松戸市議(総支部長)、平木だいさく予定候補、石川ひろたか参議院議員、です。
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本日(1月7日)、松戸駅東口において公明党新春街頭を行いました。
市議10名、県議1名、参議院予定候補「平木だいさく」の12名で行いました。
昨年の衆議院選挙において、公明党は大勝利をさせていただきました。
マニュフェストにてお約束させていただいた事に全力で取り組んで参ります。
マニュフェスト「公明党がめざす7つの日本再建」
1.復興日本、安心の日本へ
東日本大震災からの復興と、防災・減災ニューディールの推進
2.新しい、住民本位の「国のカタチ」へ。
道州制・政治改革・行政改革で日本を新しく
3.新しいエネルギー社会の創造へ
1年でも早く、原発ゼロの成長日本を
4.力強く伸びる日本経済へ
新しい成長戦略で、持続可能な発展を
5.一人ひとりを大切にする社会へ
「新しい福祉」で実現、「支え合い」の社会
6.子どもの幸福を実現する明日へ
安心、そして質の高い教育に改革
7.日本外交の再建へ
「行動する国際平和主義」と経済連携で再構築
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いよいよ、本日12月4日公示、12月16日投票の衆議院選挙が幕を開けました。
公明党では、この初日に松戸駅西口において山口代表が街頭演説会を行いました。
まず、昨年の震災において766項目にわたる公明党の要望を提出し、これが実行された事、被災地の仮設住宅では、追い炊き機能が付いていない使い勝手の悪い風呂釜を今年より追い炊き機能付きに変更させた事などを例にして、公明党が被災地で様々活動してきた事を訴えました。
今回の選挙の争点は何か。
→ 寄せ集め集団では政治を決めて前に進める事は出来ない。ブレずに進んできたのは公明党だけである。
2.経済対策を具体的に提案し進める力があるか。
→ 公明党が提唱する防災減災ニューディール政策を実行して震災への備えをすると共に毎年10兆円の公共投資により経済が活性化される。
3.本当に地域に根差して国民の声を政治に反映してきたのはどこか。
→ 市民の声に耳を傾け実行してきたのは公明党である。公明党こそが真の地域政党である。
公明党は頑張って参ります。
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