昨年より続く物価高騰が、市内中小事業者の経営に大きな影響を与えています。
そこで、公明党松戸市議団は本日、「秋林たかし」千葉県議会議員・「しのだ哲弥」県本部青年局次長とともに、本郷谷健次市長に対し、中小企業への物価高騰支援策として松戸市が行っている「中小企業電気・ガス料金高騰支援金」の更なる拡充に関する要望書を手渡し、同支援金の期間延長など更なる拡充を求めました。
当局も、市内事業の支援を確実に推進したいとのことで、伊藤副市長からも、「前向きに検討する」との回答がありました。
公明党はこれからも、支援制度の更なる拡充の実現に向けて、全力で取り組んでまいります!