第15回 公明党全国大会

公明党は、本日、第15回公明党全国大会を開催。
「石井啓一」新代表が誕生しました!
新しい体制で、直面する諸課題に全力で取り組んでまいります!

また、公明党の新しいイメージポスターが完成しました!
「希望の未来は、実現できる。」
人それぞれに夢や希望があり、それらを実現できる日本にしたい、との思いが込められています。

公明党結党60年の本年、「大衆とともに」の立党精神を継承し、新たな決意で出陣して参ります!


令和7年度 予算編成要望書を提出


本日、公明党松戸市議団は本郷谷健次市長に対し、令和7年度予算編成に係る要望書を提出致しました。
要望事項・提言は、昨今の物価高対策をはじめ、市内経済の活性化、社会保障制度政策、SDGsを含めた環境政策、教育問題など多岐にわたり、13分野476項目となりました。
日ごろ、市民の皆さまから頂いたお声をしっかりと届けさせて頂きました。
市民福祉の更なる増進を目指し、新年度の実現に向けて、今後とも全力で取り組んで参ります!


千葉県本部夏季議員研修会



山口那津男代表・石井啓一幹事長にも駆けつけて頂く中、公明党千葉県本部の夏季議員研修会が開催されました。
席上、山口代表は、「公明党は小さな声を受け止め、具体的な政策として実現する大きな力がある。今後とも国民が安心して暮らせる経済、社会を創りあげていこう」と、改めて、環境・教育・社会保障・世界の平和の実現に全力で取り組んでいこうと呼びかけて下さりました。
本年は、公明党結党60年の節目です。
公明党らしさをそのままに、時代の変革を公明党が創り上げてまいります!


終戦記念日街頭演説会


《核廃絶へ対話の道を開く》
79回目の終戦記念日を迎えた本日8月15日、公明党松戸総支部は、松戸駅・八柱駅にて街頭演説会を行い、先の大戦で犠牲となられた内外の全ての方々へ謹んで哀悼の意を表するとともに、不戦の誓いを新たにしました。
荒廃した国土と大切な人を失った悲しみの中で、当時の先人たちは、戦争は二度と起こさないとの誓いをかみしめたものと思います。
今日の日本は、平和を願う先人たちの汗と涙の苦闘の歴史の上に成り立っています。このことを決して忘れてはなりません。
一方で、国際社会が混迷する中、核軍拡が進んでしまっており、強い憤りを禁じ得ません。
今こそ、唯一の戦争被爆国である日本が、『核兵器の無い世界』への先頭に立たなければなりません。
今後とも公明党は、与党としての対話の場を切り開き、粘り強く核兵器禁止条約に日本が加盟できる日を一日も早く近づけていけるよう、邁進してまいります。


「憲法記念日」街頭演説会を開催

私ども国民が堅持すべき国民主権主義、基本的人権の尊重、恒久平和主義の「三原理」を掲げた日本国憲法は、本日5月3日、施行77年の記念日を迎え、私ども公明党松戸総支部は記念の街頭演説会を開催いたしました。

席上、三つの原理について「公明党は恒久不変のものとして守り抜いていく」ことをお約束すると共に、政治とカネの問題で政治の信頼が大きく失墜する事態が起きていることに対して、国民の信頼を取り戻すために全力で取り組む決意を述べさせて頂きました。

公明党は今後とも「平和と住民の安全・安心」を守り抜いて参ります!

 


党活動の工夫「青年党員との連携」

本日の公明新聞に、公明党青年による「まちぷろ」運動の取り組みが掲載されました!
「まちぷろ」とは、「マイタウン(私のまち)プロジェクト」の略称で、青年党員が地域を回り、お困りごとなどを直接お聞きし、それを党の政策につなげる取り組みです。
紙面には、これまでの取り組みが詳細に掲載されています。是非、ご一読を!
今後とも、ネットワーク政党「公明党」の強みを発揮し、青年党員とも連携しながら、住みやすい松戸市を構築してまいります!


被災者に真心の支援を

公明党松戸総支部は、先週から今週にかけて、「令和6年能登半島地震の被災者を支援する千葉県民の会」が市内各地で行った街頭募金活動に協力し、県議や市議が参加致しました。
被災地の現状に触れながらご支援を呼びかけました。
これからも全力で支援してまいります。


松戸総支部新春街頭演説会

2024年が明け、公明党松戸総支部は新春街頭演説会を開き、勢いよく新年のスタートを切りました。

冒頭、石川県能登地方を震源とする地震に触れて、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、被災された方々にお見舞いを申し上げた上で、公明党のネットワークを最大限に活かして対応し、一刻も早い救命、そして復旧・復興につなげることをお約束させて頂きました。

当面の政治課題として持続的な賃上げ、昨今の物価高対策についても触れ、本年一年間も、公明党は市民生活を守り抜いていく決意を述べました。

本年秋、公明党は結党60年を迎えます。
今年一年も、現実に悩み苦闘する人々に、日々、寄り添い続ける実践を貫き通してまいります!!


「デフレ完全脱却のための総合経済対策」が前進!!

私ども公明党は、物価高に負けない持続的な賃上げを強力に後押しするとともに、それが実現するまでの生活防衛としての還元策など、様々な施策を政府に提言し、政府が策定した「デフレ完全脱却のための総合経済対策」に数多くの施策を反映させることができました。

しかし、その総合経済対策を実行するためには、その裏付けとなる各自治体の補正予算が必要です。

そこで私ども公明党松戸市議団は、先の12月市議会一般質問において、必要な補正予算の追加上程を強く求めました。そして、12月23日の議会最終日に無事に上程され、可決・成立させることができました。

物価高に苦しむ低所得者世帯、子育て世帯、そして中小事業者に対して、一刻も早く支援策をお届けするために、速やかな執行を目指してまいります!!


学校体育館への空調整備を求める要望書提出

本日、公明党松戸市議団は、本郷谷市長・伊藤教育長に対し、「避難所となる市立学校屋内体育館への空調整備を求める要望書」を提出致しました。

体育館は、児童生徒が授業や課外活動等に利用するだけでなく、災害時には地域の避難所にもなる重要な拠点です。
昨今の夏の暑さを考えたとき、教育環境の改善と避難所の機能強化へ向け、体育館の空調整備は喫緊の課題です。
また本日は、財源の確保の面からも提言を行い、国の起債メニューの中から、「緊急防災・減災事業債」の活用を提案致しました。

今後とも公明党は、現実的な提案を行いながら、さらなる市民福祉の向上に努めてまいります!!


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