投稿者「Komei Matsudo」のアーカイブ

公明党松戸総支部新春街頭演説会

本日、公明党松戸総支部議員団は、千葉県本部代表「平木だいさく」参議院議員とともに恒例の新春街頭演説会を開催し、元気に新年のスタートを切りました。
平木県代表からは、復興副大臣を務めた際の貴重な経験をもとにした、防災・減災対策の拡充への決意が語られるとともに、先の衆院選で示された民意を受けて、改めて物価高を上回る賃上げの実現や、103万円の壁の解消など現役世代の支援に全力で取り組むことを訴えていただきました。

本年夏には、東京都議会議員選挙、参議院議員選挙が予定されており、私ども公明党にとっても反転攻勢への重要な試金石となります。
改めて公明党の原点である「現場第一主義」を貫き、小さな声に応えるべく、本年一年間も全力で取り組み進めてまいります!


総合経済対策への機動的な対応を求める緊急要望書提出

政府は11月22日「総合経済対策」を決定し、その裏付けとなる補正予算も12月17日に可決・成立しました。
今回の総合経済対策は、物価高対策を最優先としながら幅広い層への支援を行うものであり、松戸市にあってもその趣旨を踏まえて支援策を早急に実施すべきです。
そこで本日、公明党松戸市議団は本郷谷市長に対し、補正予算への機動的な対応を求める緊急要望書を提出致しました。
今後とも公明党は、市民生活を支え誰一人取り残さない政策を推進してまいります!


HPVワクチンのキャッチアップ接種への要望書提出

公明党は本日、HPVワクチンのキャッチアップ接種に関する緊急要望を提出しました。
現在国では、HPVワクチンの積極的勧奨の差控えにより接種機会を逃した方々に対して、対象年齢を超えて接種機会を公費で提供する「キャッチアップ接種」を行っています。しかし、キャッチアップ接種期間が今年度末までとされているところ、HPVワクチンの限定出荷が行われ、希望しても接種できない方々発生してしまっています。
そこで、国では今般「経過措置」を決定し、今年度末までに1回以上接種している方については、期間終了後も公費で3回接種を完了できるようにしました。

私ども公明党は、この経過措置を踏まえ、対象者が接種について検討・判断できるよう、経過措置の内容とあわせて丁寧かつ確実に情報提供を行うことが重要ととらえ、対象者への「個別通知」の送付など周知・広報が確実に実施されるように要望書を提出いたしました。ぜひ、一人でも多くの皆さまに接種の検討をしていただきたいと思います。

公明党はこらからも、市民の皆さまの、健康と命を守る取り組みを全力で進めてまいります!


全国県代表協議会で勇躍のスタート!

公明党は7日、全国県代表協議会を開催し、斉藤鉄夫新代表のもと、明年夏の東京都議選・参院選の勝利へ向け、決意も新たにスタートを切りました!
席上、先の衆院選での結果を受けて、その取り組みを総括するとともに、斉藤代表からは党勢拡大に向けて、「勝つことが再生!」との力強い訴えがありました。
今、国会では、国民生活を守るための総合経済対策、そして、国民からの信頼を取り戻すための政治改革の議論が進められています。
公明党はどこまでも現場第一主義を貫き、全議員が地域の中で一人一人の声に真摯に耳を傾け、党に対する信頼と理解の輪を大きく広げるために全力で取り組みます!
引き続き、皆さまのお力を賜りますよう心からお願い申し上げます!


第15回 公明党全国大会

公明党は、本日、第15回公明党全国大会を開催。
「石井啓一」新代表が誕生しました!
新しい体制で、直面する諸課題に全力で取り組んでまいります!

また、公明党の新しいイメージポスターが完成しました!
「希望の未来は、実現できる。」
人それぞれに夢や希望があり、それらを実現できる日本にしたい、との思いが込められています。

公明党結党60年の本年、「大衆とともに」の立党精神を継承し、新たな決意で出陣して参ります!


令和7年度 予算編成要望書を提出


本日、公明党松戸市議団は本郷谷健次市長に対し、令和7年度予算編成に係る要望書を提出致しました。
要望事項・提言は、昨今の物価高対策をはじめ、市内経済の活性化、社会保障制度政策、SDGsを含めた環境政策、教育問題など多岐にわたり、13分野476項目となりました。
日ごろ、市民の皆さまから頂いたお声をしっかりと届けさせて頂きました。
市民福祉の更なる増進を目指し、新年度の実現に向けて、今後とも全力で取り組んで参ります!


千葉県本部夏季議員研修会



山口那津男代表・石井啓一幹事長にも駆けつけて頂く中、公明党千葉県本部の夏季議員研修会が開催されました。
席上、山口代表は、「公明党は小さな声を受け止め、具体的な政策として実現する大きな力がある。今後とも国民が安心して暮らせる経済、社会を創りあげていこう」と、改めて、環境・教育・社会保障・世界の平和の実現に全力で取り組んでいこうと呼びかけて下さりました。
本年は、公明党結党60年の節目です。
公明党らしさをそのままに、時代の変革を公明党が創り上げてまいります!


終戦記念日街頭演説会


《核廃絶へ対話の道を開く》
79回目の終戦記念日を迎えた本日8月15日、公明党松戸総支部は、松戸駅・八柱駅にて街頭演説会を行い、先の大戦で犠牲となられた内外の全ての方々へ謹んで哀悼の意を表するとともに、不戦の誓いを新たにしました。
荒廃した国土と大切な人を失った悲しみの中で、当時の先人たちは、戦争は二度と起こさないとの誓いをかみしめたものと思います。
今日の日本は、平和を願う先人たちの汗と涙の苦闘の歴史の上に成り立っています。このことを決して忘れてはなりません。
一方で、国際社会が混迷する中、核軍拡が進んでしまっており、強い憤りを禁じ得ません。
今こそ、唯一の戦争被爆国である日本が、『核兵器の無い世界』への先頭に立たなければなりません。
今後とも公明党は、与党としての対話の場を切り開き、粘り強く核兵器禁止条約に日本が加盟できる日を一日も早く近づけていけるよう、邁進してまいります。


「憲法記念日」街頭演説会を開催

私ども国民が堅持すべき国民主権主義、基本的人権の尊重、恒久平和主義の「三原理」を掲げた日本国憲法は、本日5月3日、施行77年の記念日を迎え、私ども公明党松戸総支部は記念の街頭演説会を開催いたしました。

席上、三つの原理について「公明党は恒久不変のものとして守り抜いていく」ことをお約束すると共に、政治とカネの問題で政治の信頼が大きく失墜する事態が起きていることに対して、国民の信頼を取り戻すために全力で取り組む決意を述べさせて頂きました。

公明党は今後とも「平和と住民の安全・安心」を守り抜いて参ります!

 


党活動の工夫「青年党員との連携」

本日の公明新聞に、公明党青年による「まちぷろ」運動の取り組みが掲載されました!
「まちぷろ」とは、「マイタウン(私のまち)プロジェクト」の略称で、青年党員が地域を回り、お困りごとなどを直接お聞きし、それを党の政策につなげる取り組みです。
紙面には、これまでの取り組みが詳細に掲載されています。是非、ご一読を!
今後とも、ネットワーク政党「公明党」の強みを発揮し、青年党員とも連携しながら、住みやすい松戸市を構築してまいります!