本日、公明党松戸総支部議員団は、千葉県本部代表「平木だいさく」参議院議員とともに恒例の新春街頭演説会を開催し、元気に新年のスタートを切りました。
平木県代表からは、復興副大臣を務めた際の貴重な経験をもとにした、防災・減災対策の拡充への決意が語られるとともに、先の衆院選で示された民意を受けて、改めて物価高を上回る賃上げの実現や、103万円の壁の解消など現役世代の支援に全力で取り組むことを訴えていただきました。
本年夏には、東京都議会議員選挙、参議院議員選挙が予定されており、私ども公明党にとっても反転攻勢への重要な試金石となります。
改めて公明党の原点である「現場第一主義」を貫き、小さな声に応えるべく、本年一年間も全力で取り組み進めてまいります!