物価対策の機動的実施を求める要望書を提出

本日、公明党松戸市議団は本郷谷市長に対し、「物価対策の機動的実施を求める要望書」を提出しました。

公明党が今月15日、政府に対し物価高騰から国民生活と事業活動を守るため、追加の提言を行い、それを受けて政府は今月28日、新たな物価対策として、2022年度予算の予備費から2・2兆円を支出すると共に、「地方創生臨時交付金」の積み増し等を閣議決定しました。

今日の緊急要望は、物価対策の継続と拡充を松戸市でも早期に実施するよう求めたものです。

市民生活を支える施策の機動的な実施を推進してまいります。

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