山口代表をお迎えして県本部議員総会を開催!

本日、山口那津男代表をお迎えして千葉県本部議員総会が開催されました。
席上、山口代表より、4月から始まる「100万人訪問・調査」運動について「地域に、より一層根差した地道な活動を展開していこう」との訴えがありました。
更に、地域貢献活動や街頭演説などで積極的に党勢拡大を進めている全国各地の地方議員の活動を紹介されながら「頑張る姿勢を地域の人はよく見ている。それに伴う結果は必ず出てくる」と呼び掛けられました。

ここ松戸市では、今秋に市議会議員選挙、そして来年には県議会議員選挙・参議院議員選挙と重要な選挙が相次ぎます。
松戸市公明党は、本日を新たな契機として、連続勝利のために全力で戦いを進めてまいります!


強固な党構築へ1018年スタート

 

皆様、あけましておめでとうございます!
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

さて本日は、新年のスタートに当たり、藤井県議・秋林県議とともに市議団10名にて、松戸駅前・八柱駅前にて新春の街頭演説を行わせて頂きました。
昨年10月に行われた衆院選で、私ども公明党は、「教育負担の軽減」・「全世代型社会保障の充実」を掲げて戦い、国民の皆様から引き続きの信任を得ることができました。
そして、12月には、政府が2020年に向けて進める政策をまとめた「新しい経済政策パッケージ」に、公明党の訴えを数多く盛り込むことができました。

この一年も公明党は、大衆の中から生まれた政党らしく、皆様の暮らしを守り抜いてまいります!
どうか引き続きのご支援を、宜しくお願い申し上げます!


松戸総支部党員大会開催

本日は「公明党松戸総支部党員大会」を森のホール21にて開催させていただきました。
大変にお忙しい中、またお寒い中にもかかわらずお越しいただいた党員そしてご来賓の皆さまに心から感謝申し上げます!

本日の大会の中では、この一年間も、党員の皆さまから献身的なご支援をいただいたことに感謝を申し上げるとともに、本年の総支部の活動について写真を交えての振り返りや、また今後計画されている松戸市内各所の「まちづくり」などについてもご紹介させていただきました。

ここ松戸市では明年、市議会議員選挙が予定されており、その先には統一地方選そして参議院議員選挙もあります。
総支部議員団一同、どんな風にも負けない強靱な党の構築を目指し全力で闘ってまいる決意です。

今後とも、党員の皆さまには、引き続きの力強いご支援を何卒宜しくお願い申し上げます。
本日は本当にありがとうございました!


市内全23駅周辺に小規模保育所設置完了!

本日の公明新聞に松戸市の取り組みを掲載していただきました。

全国的に待機児童対策が大きな課題となる中で、我が松戸市にあっては、市内全23駅に「駅ナカ」もしくは「駅チカ」の小規模保育施設の設置が完了しました。
その他にも様々な待機児童対策を行った結果、2年連続で「待機児童ゼロ」も達成出来ました。
私ども公明党は、一貫して保育サービスの多様化への対応を訴えて続けてまいりました。
今後とも、子育て支援のさらなる充実に向けて取り組んでまいります!


戦後72年 不戦の誓いを新たに

 

72回目の終戦の日を迎えた本日、あいにくの天気でしたが、八柱駅前と松戸駅前にて公明党松戸総支部「終戦の日」街頭演説を行いました。

先の大戦で犠牲となられた方々に謹んで哀悼の意を表するとともに、ご遺族ならびに今なお傷跡に苦しむ戦傷病者の皆さまに心からお見舞いを申し上げます。
本日8月15日は、この戦争の悲惨さと残酷さを後世に伝え不戦を誓い合う日にしていかねばなりません。
これからも公明党は、「平和の党」の使命と責任を肝に銘じて、世界平和にさらなる貢献をしていくことをお誓い申し上げます。


公明掲載「AEDをコンビニに」

 

 

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本日5月17日付け公明新聞に松戸市公明党の記事を掲載していただきました。
ここ松戸市でも、心停止の方の命を救うAEDの設置を進めて参りましたが、夜間や休日の持ち出しに課題がありました。そこで、24時間オープンしているコンビニやガソリンスタンドへの設置を訴え、この度の実現となりました。
これからも、市民の命を守る取り組みを進めてまいります!

記事の内容は以下の通りです。
「AEDをコンビニに」 千葉・松戸市
152店舗で24時間利用可能
千葉県松戸市で先ごろ、市内の24時間営業のコンビニエンスストアやガソリンスタンド合計125店舗に自動体外式除細動器(AED)が設置された。推進してきた市議会公明党(城所正美幹事長)はこのほど、市消防局の担当者から話を聞いた。
市はこれまで、公共施設や学校などにAEDを設置してきたが、施設が施錠される夜間や休日に持ち出しができない状況だった。
このため、市議会公明党は、2013年9月定例会などで飯箸公明議員が、時間帯を問わずにAEDを利用できるよう、24時間営業のコンビニなどへの設置を提案していた。

 


公明掲載「受水槽の水道水を災害時に利用」

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本日5月17日付け公明新聞に松戸市公明党の記事を掲載していただきました。
災害時に、民間ビルやマンションに設置されている受水槽内の水道水を有効活用するために松戸市水道部にて要綱を制定し、この4月から運用されています。
災害時の生活用水確保のために大きく貢献できるものと思います。
2015年12月議会での一般質問で取り上げ、今回の実現となりました。
これからも、市民の皆様の安全安心にむけて、全力で取り組んでまいります!

記事の内容は以下の通りです。

「受水槽の水道水を災害時に利用」 千葉・松戸市
千葉県松戸市は4月、受水槽内の水道水を災害時に活用するため、非常用給水栓の設置に関する要綱を制定した。市議会公明党(城所正美幹事長)はこのほど、市立古ヶ崎小学校の非常用給水栓や緊急遮断弁を視察し、担当者から説明を受けた。
同要綱では、同市が供給する水道水を利用している受水槽を対象に、給水栓を設置すれば、地震などの災害時に生活用水として利用することができる。
市議会公明党では、織原正幸議員が2015年12月定例会で、ビルやマンションなどにある受水槽に非常用給水栓の設置を認めるよう提案していた。

 


憲法施行70年 街頭演説を行いました。

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日本国憲法の施行70年となる5月3日、八柱駅・松戸駅にて街頭演説会を行いました。

わが国は、現行憲法の下で戦後復興を成し遂げ民主化を進め、更に、経済大国としての地位を築き、平和国家としての国際的信用も高めて参りました。
こうした激動の70年の中にあっても、憲法の『国民主権』『基本的人権の尊重』『恒久平和主義』の3原則は一貫して国民から支持を得てまいりました。
公明党はこの3原則を「人類普遍の原理」と考え、これからも憲法の価値を高めるために努力してまいります。
その上で、憲法も法規範である以上、新しい時代に対応した改正があってしかるべきです。憲法の施行当時に想定されなかった課題が出てきているのであれば、しっかりと議論をしていきたいと考えています。
公明党は憲法改正のあり方について、従来から「加憲」という立場をとっています。これは、憲法3原則はどこまでも堅持しながら、必要となる新たな条項を付け加えていく方法です。
今後とも様々なテーマについてしっかり議論を尽くし、国民の理解を得ながら進めてまいる所存です。

公明党はこれからも、国民の皆さまの声をしっかりと伺いながら憲法議論に臨んでまいります!


『公明まつど』2017春号が出来上がりました

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『公明まつど』2017春号が出来上がりました。
本日から配布を開始しています。
内容は、
1.松戸市公明党が掲げる「住みたくなる松戸づくり」の“4つのお約束”のご報告
2.3月議会代表質問での公明党の訴え
3.新年度予算に盛り込まれた公明党の実績のご紹介
どうぞ皆様ご意見をお聞かせください!

『公明まつど』2017春号(vol.18)
P1-P2
P3-P4


会派代表質問を行いました!

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本日3月1日から、3月定例会の会派代表質問がスタートし、わが公明党からも、松尾ひさし議員が会派を代表して質問に立ちました。
松戸市議会では、3月議会の一般質問は、市長の新年度に向けた「施政方針」及び教育長の「教育施策方針」を中心に質問を行うことになっており、公明党も、本日までに質問の検討をしっかりと行い、全部で21項目の質問を作り上げてきました。
持ち時間は178分。約3時間になります。
子育て支援策や障がい者支援策、地域包括ケアに向けた取り組みや、松戸駅や新松戸地域などのまちづくりの方向性、更には学校教育の課題など、多岐にわたる質問を行いました。
公明党が取り組んできた政策課題について全力で訴え、数多くの前向きな答弁を得て、新年度も市民福祉の向上に大きく貢献できました。
今後とも、市民の皆様の小さな声に耳を傾け、一日も早い課題解決に向けて全力で取り組んでまいります!


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